登山にカメラは持っていく?かさばる?ぶらつく?悩みのアレコレと対処法をご紹介!

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登山では、美しい光景を前にただただ感動することがあります。

そんな感動を味わうだけでも素敵なのですが、カメラでその光景を感動のままに残したいと思ったことはありませんか?

 

でもでも、カメラ首にかけるとぶらついて登山の邪魔になるし。かといってザックにしまったら取り出すの面倒だし。重いし。いまはスマホも綺麗だし。雨に濡れたら嫌だし。

ーーでも、ほんとはもっと素敵な写真撮りたい?

 

登山にカメラを心置きなく持ち込みたい!

それらのお悩みから解き放たれた筆者が、登山におすすめのカメラと方法を共有します! 

やっぱりカメラを使いたい!

登山を始めて数年。

たくさんの美しい光景を見せてもらってきました。

遠くに霞んで見える山々の連なり、山頂から見えるどこまでも深い群青の空や、移りゆく茜色の夕暮れ。

あるいは、仲間たちの笑顔の一瞬や湯気を立てる山飯。

 

美しいものを感動のままに写し取る、時間や空気までも切り取りたいと思うように。

 

そうした目に見える微細な光や色を捉えるには、イメージセンサーのサイズが大事。

また、光の美しさやボケ感を大きく決定づけるレンズの性能も大事!

また、一期一会の登山だからこそ、一枚一枚をしっかりと撮れるビューファインダーも欲しい。 

 

だからこそ、やはりカメラを山のお供にしたいと思うのです。

登山でのカメラの悩み!

ただ、大きなカメラを山に持っていくことについて、抱えていた悩みは4つ!

  1. 重たい!
  2. かさばる!
  3. 濡れるのが心配!
  4. ぶらついて危ない!

これが嫌で、本当はカメラで写真を撮りたいのに諦めていました。

 

せっかくの景色がもったいない。せっかくの感動の記憶がもったいない。

そんな想いが積もるなか、ふと思ったのです。

 

大きなセンサーや綺麗なレンズ、ビューファインダーを搭載するカメラって、一眼レフにミラーレス一眼だけだっけ?

 

あれ、レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラコンデジ)で、大きなセンサーを搭載しているモデルはないの?

ビューファインダー搭載の機種は?

さらに、レンズも良くて、防塵防滴性能をもつモデルなんで、まさか無いよな?

 

それが、あったんです。

Canon G1X MarkIIIがまさにドンピシャリ! 

Canon G1X MarkIII

姿形はまるで、小型の一眼レフ。

ただし、性能もそれに匹敵する完成度。

しかも、しっかりとしたタフな造りで頼りになるギアなんです。

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このギアのスペック表は以下の通り。

むちゃくちゃ優等生...!

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負担を感じさせない軽量さ!

バッテリーやSDカードを含めても驚異の399g

一眼レフと同じAPS-Cセンサーとズームレンズを搭載してもなお、これだけの軽さを実現しているのは素直にすごいことだと思います。

 

全く邪魔にならないコンパクトさ!

ご覧の通り、手のひらに載るサイズ。

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また、電源をOFFにするとレンズが本体に沈胴されるので、スリム。

ザックの中に入れても幅をとりません!

それでいて、グリップ性はよく、ビューファインダーも付いており、デジタル一眼レフやミラーレス一眼と操作性が同じなところも好印象!

 

カメラとしての性能の高さ!

一眼レフに搭載されるのと同じセンサーを持ち、同様に明るく美しいレンジを搭載し、同じようにビューファインダーを持つG1XMIII。

コンデジなのにこの高くまとめられたスペック。

 

広大な山々を撮るときも、背景をボカして花や人も撮るときも、そして上から料理を撮るときも。

どのシチュエーションにも対応してくれます!

そして、電子ビューファインダー。やはりファインダーがあると安定して写真を撮れますし、一枚一枚と丁寧に向き合えます。

正直、レンズを付け替えるほどの余裕がない登山において、標準でこれだけのセンサーとレンズが付いているコンデジは最適解だということに気づきます。

 

防塵防滴!

防水ではないので雨のなか野晒しはNGですが、表面が濡れることくらいは大丈夫のようです。案外、こうした気を遣わなくていいというポイントが登山では大事ですよね!

 

山でカメラを持ち運びために解決すべき悩みは、あとひとつ!

首に下げるとぶらついて危ない、これへの対処法をご紹介!!

登山での持ち運び方法は?

このホルスターをつければ、ぶらつかない!筆者が使用しているのがこちら!

まずは、バックパックのショルダーストラップに、スロットのついたホルスターを固定。

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方法としては、ホルスターの裏のマジックテープをショルダーストラップに巻きつけ、上部はザックのDリングなどから吊るすだけ。

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あとは、写真のようにカメラの三脚穴にアダプタを、付属の六角レンチで固定。これで完了。

 

スロットにすっとアダプタ部分を差し入れて、

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くるっと90°回転させるだけで、すぐ固定。

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このホルスターをつけることで、ぶらぶらさせずに体に固定できるのです。

これであれば、落としたり岩肌にあてて傷つけることもありません!

 

 

また、撮影したいときは、同じようにカメラを反転させて上に引き抜くだけ!!

山の上でも撮りたい時にすぐ撮れる。登山でのカメラの持ち出しのストレスが一気に無くなり、あっという間に撮影回数が増えます。

 

山でも、手軽に身軽に写真撮影。そんな皆さんの願いを簡単に達成してくれるコットンキャリア、おすすめです!

最後に

G1XMIIIにコットンキャリア。

なかなかお高いギアでもありますが、後悔はしないだけの実力を秘めています。

 

登山にカメラという、最高の組み合わせにも関わらず諸々の悩みで断念していた方は、ぜひ!

今年も夏山が待っていますよ!