キャンプの魅力ってなんだろう?

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今回、キャンプの魅力を改めて考えてみた。

 

断然インドア派だった私。

仕事で疲れてるし、キャンプなんてワイワイ騒いで余計に疲れるだけ...なんて考えていた。

そんな私が今では、冬を除いて月に1-2回はキャンプに出かけるまでになったのだ!

 

キャンプがすこし気になっているけど踏み出せないひと、趣味を探しているひと、家族や友人からキャンプに誘われてるひとの、ちょっと実際のとこ、どうなのよ?!

そんな疑問にお応えしたい。

 

キャンプの魅力

インドア派の私がキャンプにハマった訳。

それは、ひとえにキャンプがどんな人でも好きになれるシンプルでいて奥の深い遊びだから!

そのキャンプの魅力をご紹介。

 

自然に囲まれてリラックス

みなさんご存知、キャンプといえばこれだろう。

 

森や川、湖などの自然。

耳をすませてみれば、流れる水の音、風が木の葉を揺らす音、鳥の鳴く声が聞こえてくる。

肌にあたる心地よい風、どこから流れてくる焚き火の香り。

どれも想像以上に気持ちの良いものだった。

 

キャンプを難しく考えずに、こうした自然のしたでのんびりする。

単純ですがこれが一番の魅力ではないだろうか。

 

別にテントがなくても調理器具がなくてもいい、全部借りればいい!

自然のなかでのんびりすれば、そこからキャンプは始まるのだ。

 

一生懸命ひとの喧騒のなかで暮らしていると、こうした自然のなかでフッと息を抜く瞬間がたまらなく愛おしく感じられる。

 

仕事は仕事、プライベートはプライベートと、うまく気持ちを切り替える良いきっかきにもなるのではないだろうか。

 

美味しい食べ物やお酒を嗜む

自然のなかで炭火をつかって作ったご飯は、どんな高級料理よりも美味しく感じる(そんなに高級料理は食べたことないのだが)!

 

ふっくらと炊き上がったご飯には、すこしオコゲがついていてまた旨い。

道の駅で選んだ地元のお野菜を焼いたら、味噌や醤油がよく合う。

火の中にアルミホイルを巻いてジャガイモを置いておき、しばらくしたら取り出して湯気のたつ間に、バターと塩をかければじゃがバターの出来上がり。

キャンプ場にある川で釣った鮎を串焼きにしても、これまた絶品。

 

定番料理に、お試し料理、どれも美味しく感じるのは、やはり自然のしたでの開放感もあるのだろうか。

焚き火とこんな料理を食べながら飲むビールは最高だ。

 

自然と心が穏やかに高揚し、仲間との会話も弾みます。それぞれが自由なのに、いつもより心の距離を近づけられているような、そんな気がする。

 

焚き火を見つめる穏やかな時間

夜が深くなると焚き火の時間が始まる。

焚き火はキャンプの醍醐味です。焚き火がしたいからキャンプに行くというキャンパーもたくさんいることだろう。

 

焚き火の揺らめくさまを眺めていると、心からリラックスするのを感じる。

あの焚き火のゆらぎは「1/fのゆらぎ」と特別な呼称で呼ばれている。

 

人間の生体は五感を通して外界から 1/f ゆらぎ を感知すると、生体リズムと共鳴し、自律神経が整えられ、 精神が安定し、 活力が湧くと考えられている

"Wikipedia"より引用

 

焚き火は根源的なところで、人々の心を落ち着かせる力を持っているようだ。

 

そして、焚き火を眺めながら、仲間と会話をまったり楽しんだり、マシュマロを焼いてみたり、ウイスキーを飲んでみたりと、自由!

心ゆくまで焚き火を眺めたい。

だだし、寝る前の鎮火は忘れないように。

 

他の趣味を一緒に楽しむ

キャンプ場は自然が豊かな立地にあることが多い。

周りは、森や山、川、湖、海など。

そのため、登山や釣り、カヌーなどのアクティビティはもちろん、天体観測や写真撮影などの趣味との相性が非常に良い。

また、節度のある範囲で音楽を楽しむなども!

 

テントを立てて昼食を食べたあとや2日目を丸ごと使って、 併せて他の趣味にも興じることができるのも魅力である。

 

愛用品を揃えていく楽しみ

だんだんとキャンプをしていると、これが欲しいあれが欲しいとなってくる。

 

必需品から便利グッズまで様々!

可愛いテントや、カッコいい軽い焚き火台、リラックスできる椅子、使いやすいコップ。

 

最近ではInstagramにお洒落なキャンプシーンがたくさん公開されている。

あそこまでいかなくても、お気に入りのギアがあると、キャンプのテンションがあがること間違いなし。

 

無理のない範囲で自分のお気に入りを広げてみるのも楽しいかも。

ぜひ、キャンプグッズを購入する際には、長く愛用したいと思えるものを選んでほしい。

 

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キャンプにまつわる不安解消

ここまで、いかがだろうか。

キャンプの魅力はすこしでも伝わっているとよいのだが。

魅力はわかったよ、でも、まだちょっと踏ん切りが...なんて方も多いはず。

 

私がキャンプを勧めた友人も最初は「わざわざ外でワイワイして疲れそうだし...」「お風呂はいりたいし」なんて言っていた。

そんな彼は今では私以上にキャンプに通っている。

 

キャンプには興味は持っているが未だ踏み出せない方、他のアウトドアの趣味と迷っている方、ぜひ最後までお付き合いいただきたい!

 

あなたがキャンプにまだ踏み切れない理由!

それは、ずばり!

  1. キャンプってお金かかるんでしょ?!
  2. 火の付け方とかテント設営とか難しそう!
  3. ワイワイ騒ぐ年齢でもないしなあ。
  4. それに、外だと不潔だし、虫ももいるし...。

 

キャンプにお金はかかるか?

結論:かけようと思えばいくらでもかけられる、節約しようと思えばいくらでも節約できる!

 

キャンプに必要なものを挙げると以下のようになる。

 

  • テント
  • 寝袋
  • マット
  • 焚き火台
  • ランタン
  • 椅子
  • テーブル
  • 鍋やコッヘルなどの調理器具

 

そのほか、木炭や薪、食料などの消耗品が当日は必要になりますが、大所はこんなところだ。

 

実はこれらは、整ったキャンプ場ならほとんどを借りられる。レンタルのないキャンプ場もあるので確認はもちろん必要だし、価格も千差万別だが、2人分借りても5千円-1万円ほどのところが多いのではないだろうか。

最近はインターネットで一式レンタルできるサービスもあるようだ。

 

ちなみに自分で購入する際にも、価格はピンキリ。

 

デザイン性や機能性、ブランドによっては、びっくりするようなお値段がすることも多々ある。ギアを揃えていくことも楽しみの一つではあるのだが、最低限必要なものを揃えるだけでも、多少お金がかかることは否定でしない。

 

ただ、安くても充分の機能性やデザイン性を秘めたアウトドアギアもたくさん。

節約して揃えようと思えば、例えば2人で使うアイテム一式も3-4万円で揃えられる。

 

キャンプの火の付け方や、テントの立て方、料理などは難しい?

結論:慣れるまでは手間取る。けど、基本がわかれば、できるようになるのは早い!またサポートする便利なグッズもたくさんある!

 

慣れないことをやるのは当然誰であっても、最初は手間取るものだ。

キャンプもおなじである。

ただ、作業として難しいことはないため、心配は無用だ。

 

  • 炭火のおこし方
  • テントの組み立て方
  • ペグや自在の使い方

 

このへんが最初「うまくできるのかな...?」なんて不安が私にもあった。

ただ、思っていたほど難しいものではなく、これを解説しているサイトや動画はインターネットにはたくさんある。

それを元にイメトレするのもよし、見ながらやるのもよし!

 

炭火なんかは着火剤やバーナーをサポートアイテムとして使えるので、遠慮せずガンガン使うといいだろう。

 

ワイワイ騒ぐ年齢でもないしなあ

結論:キャンプスタイルは人それぞれ!のんびりスローライフを楽しむのもよし、積極的にアクティビティを楽しむのもよし!

 

キャンプは、家族連れから、友人グループ、カップル、ソロまでどんなスタイルでも実践可能です!

そして、キャンプ場での過ごし方もキャンパーによって様々。

みんなで仲良くワイワイやるグループもあれば、しっぽりやるグループだってある。

 

キャンプは頑張らなくていいのが、魅力のひとつ。

肩ひじ張らず、好きなスタイルをしていってほしい。

 

外だと不潔だし、虫もいるし...

結論:不潔さを無くすことができるが、残念ながら蚊や蛾はどこでも多少はいる...!ただ、近くに寄ってこないようなグッズが揃っているので利用しよう。

 

巷で公開されている写真を見ていただけるとわかるように、いまテントやタープの下をみな綺麗にしている。

また、キャンプ場にお風呂やシャワーが併設されていたり、すぐ近くに温泉や銭湯があるところも多い。

 

ただ、蚊や蛾などの虫は夏になると少なからず出てしまうので、それぞれ対策が必要になる。

虫除けスプレーをしたり、虫の寄らないランタンを使用したり、反対にあえて遠くに虫がいくように別の光を用意したりと方法はさまざま。

 

それでもどうしても苦手な方は、コテージを借りたり、冬にしてみるのも素敵だ。

 

最後に

いかがだろう。

少しでもキャンプに関心を持ってくれている方が一歩踏み出すきっかけにしてくれれば、これほど嬉しいことはない。

 

キャンプはとても身近で簡単に、そして自由にできるものだ。

そして、何より心を癒してくれる素敵なアクティビティである!

ぜひとも試してみてほしい。