首都圏住みキャンパーは車を買うべきか?!

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ー首都圏住み、通勤も買い物も電車。賃貸マンション。そして、アウトドアが趣味。

 

車、無くても困りしないけど...欲しい!

そんなこと思ったことありませんか?

 

キャンプや登山に、アウトドアには荷物がどうしても増えるもの!

また行き先が電車やバスなどの公共交通機関だけでは行きづらいところが多いものです。

アウトドアを楽しむには車がどうしたって必要になってきますよね!

 

とはいえ、レンタカーや近年増えているカーシェアなど、レジャーに便利な車の貸出制度が整備されています。

 

そんななかでも、筆者は自動車を購入しました。

そんな自分の経験も踏まえて、果たしてアウトドアを満喫したいあなたに、車を買うべきなの?どうなのよ?!

そんなお悩みにのります!

 

 

自家用車でのアウトドア

まず筆者が自家用車の購入を検討するに至った経緯をお話しします。

とはいっても、単純なお話。

キャンプや登山を趣味にしてから数年。

レンタカーやカーシェア、公共交通機関を利用して継続してきたアウトドア。

 

借りるのが面倒くさいとは言いませんがちょっと手間。いや、やっぱりすこし面倒くさい!というか、むちゃくちゃ面倒くさい!!

それを感じたのをきっかけに自動車購入の検討を始めました!

 

アウトドアに自家用車があると良いと思う理由、大きく4つです!

 

  1. 天候やタイミングに限らず、柔軟に出掛けられる
  2. 荷物の積み込み積み下ろしが不要
  3. 多少の汚れに気遣い無用
  4. ギアの一つとして好みの車に乗れる

 

それぞれをもうすこし深掘りしてみましょう!

 

1.天候やタイミングに限らず、柔軟に出掛けられる

大きく天候に左右されるアウトドア。

雨のなかのキャンプや登山は避けたいもの。天気によって延期したら前倒ししたりしたいですよね!

また、気分や体調によって思い立ったら行動を変えられるのも自家用車のよいところ!

 

2.荷物の積み込み積み下ろしが不要

非常に物量が多いキャンプ道具や登山道具。テントに椅子にテーブルに焚き火台に...。

レンタカーやカーシェアでは当然毎回の積み込み積み下ろしが発生します。

自家用車であれば、そのストレスが無くなりますし、物理的に家の居住スペースの確保にも繋がります。

 

3.多少の汚れに気遣い無用

アウトドアに出かけるとちょっとしたダート道や水溜りなどで汚れがち。

レンタカーやカーシェアでは少なからず気を遣いますよね?

自分の車であれば、そのへんを自在。

ちょっとの汚れもご愛嬌。気になれば晴れた日に洗うなど、自分でタイミングや程度も調整できます

 

4.ギアの一つとして好みの車に乗れる

アウトドアには雰囲気も重要。

自分のお気に入りの車とともに、旅と寛ぎの時間を楽しみたいものです!

とはいえ、レンタカーやカーシェアではあまりデザインや色の種類が選べないの事実。

キャンプサイトではすこし浮いてしまうような奇抜な色の車体が割り当てられたり、人気な車種は借りられなかったり。

 

せっかくの寛ぎのひとときを自由に好きなものと過ごしたい、そんな想いに応えてくれるのが自家用車であると思うのです。

 

レンタカー利用と自家用車購入利用の比較

当然、自家用車はあったら便利。

そしてアウトドア好きにはなおのこと便利!

そのことを再確認したうえで、実際に購入するにあたっては冷静な分析が大事!都会では必ずしも必要のないものではありますし、とても大きな買い物ですからね!

 

当然ネックになるのは、自家用車にかかる購入費用と維持費。

そもそもレンタカーやカーシェアした際にも、もちろんレンタル代はかかりますが、その差分はどの程度なのでしょうね?

 

試算してみた! 

アウトドアは趣味なので、それをやらないという選択肢はないという前提で比較してみましょう!

キャンプ・登山は年間20回!スノーレジャーや旅行で年5回!それぞれ1泊2日を計25回とレンタルすると、ざっくり仮定してみます。

 

レンタカー費用

筆者の経験から1泊2日のレンタカーに必要なのはざっくり¥18,000ほど。

  • ¥450,000

※1泊2日×25回で計算。

 

自家用車費用

筆者が実際に購入した新型ジムニー(JB64W)を例にとってみましょう。

 

年間維持費

  • ¥310,800

 (内訳)

軽自動車での試算なので、普通車では税金は5万円ほど上がりそうですね。

また、やはり都心では駐車場がとにかく高いです。

ただ、たまに穴場の駐車場が見つかることもあるので、探してみてください。

月極駐車場検索でお近くの駐車場をチェックできます。

 

年間車購入費用

  • ¥300,000/年(3年計算)

総支払額は¥1,800,000。ただし、3年間で買い替えと仮にした場合に、おそらく下取り価格は50%ほどの¥900,000。1年間で¥300,000で車購入費用を計算できることになります。

 

総合すると、年間およそ¥610,800!

 

差額と考え方

レンタカーを利用して年間で15回一泊二日の旅した場合に、年間45万円

車を購入した場合に3年間の使用を想定すると、年間61万円

その差額、年間で16万円! 

3年間で、およそ50万円です!

 

もちろん回数にもよりますが、ある程度の回数アウトドアに行くと想定しても、やはり差は大きいですね。効率だけで考えると、首都圏に住む人々には自家用車は非合理的な乗り物ということは残念ながら云えそうです

 

買うべき?買わないべき?

必ずしも自家用車が要るわけではない都会において、買うべきとお勧めするのは上の差分金額があってもなお、後悔せずに自家用車を持って喜びを享受できるひと。

 

あえて皮算用をしてみたのは、冷静さを呼び戻すため。

楽しいアウトドアライフができなくなる程の出費は避けなければなりません。

こうした試算をした上で、まだ”後悔しない”といえるのであれば、それは是非購入すべきだと筆者は思います!

 

筆者はこうした非合理的な出費である事を認めながら、それでも得られるメリットが欲しいと考えてジムニーを購入しました。

大切な相棒ともなる自家用車。

楽しむために生きているのですから、時には大きな買い物も悪くありません。

冷静に考えたうえで、今一度検討してみませんか?

 

楽しいアウトドアライフを過ごせますように!